▶︎イラスト(一枚絵/教材・子供向け)
小学校・中学・高校の教科書、子供向けニュース・学習誌用途にも最適のイラストです。

卒業イメージ向け。
入学時点とは違い、友人関係が築かれている状態を表現(上記の英語教材と同シリーズではありません。描き込みの多さが求められる場合等に差別化を図ります)。市販の教材でよくあるキャラ主体イラストを想定し、元々培ってきた今風の絵柄を意識した物です。

「新学期」。
入学時点とは違い、友人関係が築かれている状態を表現。市販の教材でよくあるキャラ主体イラストを想定し、個性的にするかあえて没個性にするか、描きこみ具合をクライアントの媒体にふさわしくなる様に数段階の絵柄の引き出しを微調整しています。

教材の装画向け「下校時の風花(かざはな)」
◆第17回 ペンタブレットdeアート投稿コンテスト(主催;「季刊エス」&ワコム)「準入選」受賞作。 風花=【晴天時に雪が風に舞うようにちらちらと降る事。又は降り積もった雪が風によって飛ばされ、小雪がちらつく現象】
◆第17回 ペンタブレットdeアート投稿コンテスト(主催;「季刊エス」&ワコム)「準入選」受賞作。 風花=【晴天時に雪が風に舞うようにちらちらと降る事。又は降り積もった雪が風によって飛ばされ、小雪がちらつく現象】

教材の装画向け。英語は年間の物語に沿って進行する傾向があり、夏の号の想定。
◆【ここから始まる「彼らの新生活」 イラストコンテスト】にて「佳作」受賞。

①表紙絵

②別デザインの立ち絵
【お仕事】学校制服メーカー・吉善商会様で使用するイラストを担当いたしました。




【お仕事】小学校の道徳の教科書(日本文教出版)で使用しているイラストを担当いたしました。

「遠足〜風車に向かって」

「本を借りないんなら、たむろしないでよ!」

新学期「久しぶりっ」

「遅刻しちゃうよ!」

「この制服が着たくて頑張ったんだぁ!」

表紙デザインに当てはめた物(用途を想定しやすい様に)

「新生活〜混迷の世界へ〜」違う制服を着た新入生が各々、新しい学校、今までいた友達もいない環境にポジティブに飛び込むというテーマ。
↗︎クリエイタープラットフォームGENSEKI主催の【ここから始まる「彼らの新生活」 イラストコンテスト】にて「佳作」をいただきました。

表紙デザインに当てはめた物(用途を想定しやすい様に)

内部カット想定(表紙と絵柄を統一)。

内部カット想定(表紙と絵柄を統一)。
イラストの用途を想定しやすい様に架空の教材の表紙デザインもした物。 同じ教科のシリーズとして絵柄を統一し、マットな質感に仕上げました。 ・装画は4月号の想定「始まる直前」がテーマ。 ・右側のモノクロ2つは本文中に掲載するの挿絵です。

上記同様、教材の表紙向け。 通学・登校のシリーズの一つ

上記の道徳の教科書の内部カットのシリーズ、「芝生に寝転がって」。能動的な仕草のシーンなので人物を目立たせる想定。 ※中澤友希様から楽曲を提供していただき、コラボしました。下記テキストをクリックすると中澤様のYou Tubeチャンネルに飛びます。

同左、通学・生活のシリーズ、「昼休み」。他の絵(中学生等)と意図的に絵柄を変えた、水彩タッチ。
上記同様、教材の装画向け(左端)。 通学・登校のシリーズの一つですが、ランドセルの小学生が主題。キャラクターではなく「クラスメイトにいそうな誰か」として共感してもらう意図で、特定のキャラが目立たない様に留意。
中央と右の2枚はその内部カット想定、「芝生に寝転がって」と「昼休み」。能動的な仕草のシーンなので人物を目立たせる想定。
※「芝生に寝転がって」は中澤友希様から楽曲を提供していただき、コラボしました。ここをクリックするとYou Tubeチャンネルに飛びます。


↑教材の装画向け「クリスマスの飾り付けをする家族」
市販の教材は○月号という様に月ごとに発行するので季節を表現。
←教材の装画向け「小学生の登下校、梅雨の晴れ間」
他の小学生シリーズとも絵柄を変えていますが、一般的に教科ごとに違う絵が採用されていますし、意図的にそれに相応しい絵柄にしています。
他の小学生シリーズとも絵柄を変えていますが、一般的に教科ごとに違う絵が採用されていますし、意図的にそれに相応しい絵柄にしています。



【お仕事】
『ヒーロー&ヒロインが5分でわかる! マンガ人物大百科』(日本図書センター)
イラストを担当いたしました。(安藤百福のページ)
『ヒーロー&ヒロインが5分でわかる! マンガ人物大百科』(日本図書センター)
イラストを担当いたしました。(安藤百福のページ)

STEAM教育 学習書籍向け「想定科学教室〜セキュリティの秘密〜」
身近な生活の中に潜むヒミツを楽しみながら学べる学習マンガは、「朝の読書」でも子供受けする定番。

←の内部のマンガ(1ページ目のみの見本。)
▶︎ページにも同じ物を掲載。

第1回KokuPro大賞の大賞をいただいた作品。
↓小説本編はこちらの公式サイトで読めます。
語彙力アップ教材絵本小説
AI暴走中!
~暴走する悪意のAIに少年と少女と猫がコトバの魔法で挑みます!
公式サイト https://kokugo.pro
※語句の意味まで解説した教材絵本小説や
イラストコンテストについて紹介しています。
この絵自体は、教材小説の第1章完結記念に
開催されたイベントの募集要項通り、
必ずしも作中に登場する訳ではないけれど
小説世界では言葉をスキルに見立て闘うので、
世界観に沿う様によくあるカードバトル物アニメ
を意識しました。
四字熟語「臥薪嘗胆」をテーマに考えたもので、
【本来の意味=復讐を成功するために苦労に耐える
という意味を持つ、中国の故事成語である。
→この意味にちなんで、
「敵の攻撃を浴び続けてダメージを蓄積すれば
するほど、 強力な反撃をする事ができる
スキル(カウンター)」】をイメージしました。
上記同様、第2回KokuPro大賞に応募した物。
タイトル「孤注一擲(こちゅういってき)」
本来の意味=運命を賭けて、のるかそるかの
大勝負をすること。この意味にちなんで、
「サイコロの目に応じて多様なスキルが発動するが、
不利な状況である程、良い目が出やすい。」
と想定。
このコンテストの開催きっかけになったのが
語彙力アップ教材絵本小説との事ですが、
作中、主人公のスキルに、「鼻持ちならない」
(=相手を不愉快にさせる…状況に応じて
様々なスキルが発動)というのがあったのですが、
それとの違いは、自分が不利になる場合すらある事
としました。作中世界観に準拠すると考え、
スキル保有者がボードゲーム好きだからという想定。
※作曲家の中澤友希様から楽曲を提供していただき、コラボしました。イラストをクリックすると中澤様のYou Tubeチャンネルに飛びます。 コラボ曲名=「DICE BOX」

上記同様、第3回KokuPro大賞に応募した物。
これは特別賞でした。
タイトル「驚天動地(きょうてんどうち)」
本来の意味=「世間をあっと驚かせる事件・
出来事の形容」。この意味にちなみ
「一瞬だけ天と地を逆さにする事で、
地面の敵は空へ投げ出され、空を飛んでいた敵は
地面に叩きつけられる」という、
どんな相手でもひるませるスキルと想定。
文字通り「天を驚かし地を動かす」ほど
強力にするとチート過ぎて読者に
「最初から最強の技使えばいいじゃん」と
思われかねない気もしたので、他スキルとの
連携で活きるスタンスにも留意しました。
※第2回後の審査基準で新たに
「語句を覚えるのに適しているか?」という
点が明言され【「中学受験をする小学生から
広く高校受験をする中学生」の国語の学習の
一環として「語彙力アップ」に役立つ物語・
小説のイラストコンテスト】がより強調、
今までも考慮していた事を更に考えました。

STEAM教育向け学習漫画/イラスト向け「恐竜世界の探検」。

左記をムービー等の登場カット想定としてGIFアニメ化。




以上4点は授業風景。これらの姉妹品「プログラミング教育」6点はこちらのページの中盤に掲載。

A案

B案

C案
上記3案は「席替えで好きな人の隣になれる確率は低い!?」のテーマに沿うカットとして制作した物です。

コンセプトアート イラスト制作をしている大沼悠輝さんとコラボさせていただきました。
自分は背景無しの絵を「等身大の学生の日常の所作」みたいな想定で描き、背景を大沼さんにお任せという事でしたが、
緻密ながらもまとまりのある陰影の雰囲気に仕上げていただきました。<イラスト担当=スタジオ葉山 / 背景担当=大沼悠輝様>
自分は背景無しの絵を「等身大の学生の日常の所作」みたいな想定で描き、背景を大沼さんにお任せという事でしたが、
緻密ながらもまとまりのある陰影の雰囲気に仕上げていただきました。<イラスト担当=スタジオ葉山 / 背景担当=大沼悠輝様>

「梨狩り」

モクモクギルドという企画で、”夏の画材フェアのポップ”を常盤クニオ様とのコラボで制作させていただきました。 <イラスト担当=スタジオ葉山 / ロゴ担当=常盤クニオ様>

夏の山登り、山頂、遠足/林間学校

新春イメージ「謹賀新年」

家族のイラスト「初詣」

「通学」

juvenile_A_01

juvenile_A_02
以下はその一例(大人になって仕事をしている場面とのセット。ここでは子供の方のみ)。




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