朝の読書(あさどく)シリーズの中でも、意図的に数段階の絵柄を使い分けています。
年齢層次第でもありますし、見た人にどういう印象を与えたいかが
クライアントごとに違う場合があるからです(他人の絵に寄せるという意味ではありません)。

Back to Top